4518–160911 SUP(スタンドアップパドルボーディング)初体験

塩澤一洋, Kazuhiro Shiozawa
shiology
Published in
2 min readSep 15, 2016

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ゼミ合宿で滞在している東京YMCA野尻キャンプ場にSUP(サップ:Standup Paddleboarding)が導入されたので、初めて乗ってみました。楽し〜い!!

最初は指で踏ん張って立っていましたが、重心をかかとに移し、「かかとで立つ」「骨格で立つ」「筋肉は弛緩」という一般的な立ち方の基本に立ち返ってみたら、SUPの上でも楽に立っていられることが判明。陸上でもボード上でも基本は共通のようです。

直進安定性が高いので、当初、逆こぎでしか方向を変えられませんでしたが、次第にその場回頭もできるようになりました。乗る位置を後ろに移動し、体重を後ろにかけることで、直進と転回を切り替えられます。

水上の乗り物は、水と風と知恵で乗るから好き!!

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Professor on copyright law & civil code at Seikei University, Photographer / 成蹊大学法学部教授(民法・著作権法)・政策研究大学院客員教授・慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師・多摩美術大学非常勤講師・写真家。