4802–170620 成蹊大学開催のウォキングセミナに参加

塩澤一洋, Kazuhiro Shiozawa
shiology
Published in
3 min readJun 30, 2017

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成蹊大学健康支援センター主催のウォキングセミナに参加しました。
学ぶこと多くて本当に楽しい90分間でした。

講師は原 義美先生。競歩の元日本代表とのこと。

色々なストレッチによって参加者が自分で身体の歪みを認識でき、それを自覚的に修正できるよう指導してくださいました。素晴らしくためになる。

shioは骨盤の角度を直していただきました。どなたに診ていただいても必ず指摘をうける骨盤の角度。反りすぎなんです。もっと立てる必要があります。しばらく、こればかりを意識して生活しようと思います。

ウォキングのご指導も受けました。セミナの最後、質問を受け付けてくださった際、競歩を実演して見せていただきました。間近で競歩を見るのは初めて。圧倒的に速い!!

時速14〜15kmくらいとのこと。shioは普段だいたい時速7kmで歩いているので、その倍以上です。すごく速い!!

骨盤の角度。骨盤を立てる。意識します。
原先生、いろいろ教えていただき、どうもありがとうございました!!

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Professor on copyright law & civil code at Seikei University, Photographer / 成蹊大学法学部教授(民法・著作権法)・政策研究大学院客員教授・慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師・多摩美術大学非常勤講師・写真家。