4854–170811 カンボジア9日間の衣類全10着

塩澤一洋, Kazuhiro Shiozawa
shiology
Published in
3 min readAug 26, 2017

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今回のカンボジア。衣類は、着用と持参、合わせて10着。

往復の渡航時に着用した衣類

1. ポロシャツ白
2. 麻のジャケット
3. 長ズボン「すわるパンツ
4. 腹巻1枚
5. ふんどし1枚
6. カバーソックス1足

バッグに入れて持参した衣類

7. ポロシャツ紺
8. 襟付きシャツ
9. 麻の短パン
10. 水着

したがって着用せずに荷物として持参した衣類は水着を含めて4着。だいたいどこでも荷物が少なくて笑われます。

毎日、衣類は洗濯。シャワーか洗面台で手洗いして、ホテルの部屋にある洗濯乾燥機で脱水し、乾燥。2時間で着られる状態になります。簡単。必要があればアイロンもかけます。

最終日にも、朝7:30〜12:30に授業をし、学長らと会食の後、ホテルに戻って洗濯、脱水、乾燥をしてから、チェックアウトして空港に向かいました。

ちなみに靴はもちろん「ビブラムファイブフィンガーズ」。今回は「Trek Ascent」にしました。いつものように、空港やホテルで話しかけられて、その度にビブラムファイブフィンガーズの効用を英語で説明。

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Professor on copyright law & civil code at Seikei University, Photographer / 成蹊大学法学部教授(民法・著作権法)・政策研究大学院客員教授・慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師・多摩美術大学非常勤講師・写真家。